日ラオス外相会談、重要鉱物など供給網の強じん化で協力一致
要約
日本の茂木外務大臣とラオスのトンサワン外相が会談し、重要鉱物やエネルギー資源のサプライチェーン強じん化に向けた協力推進で一致しました。
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重要鉱物・エネルギーの供給網強じん化で一致
茂木外務大臣は22日午後、日本を訪問中のラオスのトンサワン外相と会談を行いました。両外相は、重要鉱物やエネルギー資源などのサプライチェーン(供給網)の強じん化を目指し、両国で協力を推進していくことで一致しました。
会談で両外相は「重要鉱物やエネルギーなどのサプライチェーンの強じん化に向けて、協力を進めていく」との方針を確認しました。
供給網の安定確保が課題に
重要鉱物は半導体や蓄電池、電気自動車など先端技術に不可欠な資源であり、その安定的な調達は各国共通の課題となっています。日本は資源の多くを海外からの輸入に依存しており、調達先の多角化や供給網の強じん化が重要な外交テーマとなっています。
今後の具体的な協力内容が焦点
今回の会談では協力の大枠で合意に至ったものの、供給網強じん化に向けた具体的な工程や詳細な協力内容については明らかにされていません。今後、両国間でどのような形で協力が具体化されるかが注目されます。