高市首相、アルバニア首相と会談 植田日銀総裁とも面会――多忙な一日
要約
高市首相は2026年5月22日、アルバニアのラマ首相との首脳会談や植田日銀総裁との面会、経済財政諮問会議への出席など、外交・内政の日程を精力的にこなした。
高市早苗首相は2026年5月22日、アルバニアのラマ首相との首脳会談をはじめ、閣議、参院本会議、経済財政諮問会議への出席、植田和男日本銀行総裁との面会など、外交・内政にわたる多数の公務をこなした。
アルバニア・ラマ首相と首脳会談
高市首相は午後4時、首相官邸でアルバニアのラマ首相を出迎え、同10分から首脳会談に臨んだ。日本とアルバニアは法の支配や民主主義といった価値観を共有し、100年を超える友好関係を持つ。ラマ首相の訪日は2023年2月以来2度目となる。会談の具体的な内容は明らかにされていない。
植田日銀総裁と面会、諮問会議にも出席
首脳会談後の午後5時33分には、植田和男日銀総裁と面会した。両者の面会は数カ月に一度の定例会合の一環とみられる。面会における具体的なやり取りは公表されていない。
続く午後6時2分からは経済財政諮問会議に出席した。高市首相は同会議の議長を務めており、政権として初の「骨太の方針」策定に向けた議論が本格化している時期にあたる。会議での具体的な検討事項は明らかになっていない。
朝から夜まで公務が続く
高市首相の一日は午前8時13分、首相公邸から官邸への移動で始まった。午前8時21分に閣議に出席し、午前10時1分からは参院本会議に臨んだ。
午後に入ると、2時に市川国家安全保障局長と面会。同2時30分には秋葉内閣特別顧問、船越外務事務次官、金井外務省アジア大洋州局長、原内閣情報官らと面会した。アルバニア首相との会談や日銀総裁との面会を経て、午後7時からは松山自民党参院議員会長、石井自民党参院幹事長、木原・佐藤両内閣官房副長官らと会食。同8時29分に全員が退席し、長い一日の公務を終えた。
公邸から官邸へ移動
首相公邸を出発し官邸へ移動した。午前8時21分からは閣議に出席し、一日の公務を開始した。
参院本会議に出席
午前の閣議を終えた後、参院本会議に出席した。
安全保障・外交関係者と面会
市川国家安全保障局長や、秋葉内閣特別顧問、原内閣情報官ら外交・安全保障の担当幹部と相次いで面会した。
アルバニア・ラマ首相と首脳会談
約2年ぶりの訪日となったラマ首相を迎え、官邸で首脳会談を行った。
植田日銀総裁と面会
植田総裁と面会し、経済情勢について意見交換したとみられる。直後には経済財政諮問会議にも出席した。
自民党参院幹部らと会食
松山参院議員会長、石井参院幹事長、木原・佐藤両官房副長官らが同席し、20時29分まで会食した。