2026/5/23
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スポーツ

村上宗隆が走者一掃の二塁打で勝利貢献、大谷翔平は8試合連続安打も連勝止まる

要約

ホワイトソックスの村上宗隆がタイムリー二塁打を放ちチームを勝利に導いた。国内ではNPBがFA補償撤廃の検討を始めたほか、宇野昌磨と本田真凜が2030年五輪を目指し復帰を表明した。

NPBメジャーリーグ大谷翔平宇野昌磨村上宗隆

村上、走者一掃の二塁打でチーム勝利に貢献\n\nホワイトソックスの村上宗隆が22日(日本時間23日)、サンフランシスコで行われたジャイアンツ戦で走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。好調を維持する村上が、大舞台で存在感を示した一打となった。\n\n
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※画像はイメージです
\n\n## MLB日本人選手、明暗分かれる\n\nドジャースの大谷翔平は安打を記録し、8試合連続ヒットとした。ただしチームの連勝は2で止まる結果となった。\n\n一方、苦しんだのはカブスの鈴木誠也だ。4打数ノーヒットに終わり、チームも6連敗と泥沼にはまっている。ブルージェイズの岡本和真は4三振を喫し、レッドソックスの吉田正尚も無安打と、この日は日本人打者にとって厳しい一日となった。\n\nまた、現在スタンフォード大学に在籍する佐々木麟太郎が来月一時帰国する予定であることが明らかになった。ソフトバンクは「魅力伝えたい」としており、獲得への意欲をにじませている。\n\n## NPB、FA補償の「選手による補償」撤廃を検討\n\n日本野球機構(NPB)が、プロ野球のフリーエージェント(FA)移籍に伴う「選手による補償」の撤廃を検討していることがわかった。現行制度では、FA移籍先の球団が前所属球団に対し、選手を補償として提供する仕組みがあるが、これを見直す方向で議論が進んでいる。具体的な実施時期は現時点で明らかになっていない。\n\n## 宇野昌磨・本田真凜が復帰会見、2030年五輪目指す\n\nフィギュアスケートの宇野昌磨と本田真凜が復帰会見を行い、2030年五輪を目指す意向を表明した。宇野は平昌五輪銀メダル、北京五輪銅メダルの実績を持つ。新たなパートナーシップで再び世界の舞台を目指す二人の挑戦が始まる。\n\nこのほか、レスリングの全日本選抜選手権では、五輪金メダリストの文田健一郎が復帰戦で優勝を果たした。ブランクを感じさせない力強い戦いぶりで、存在感を示している。