「猫の日」前に渋谷のコンビニで保護猫写真展 QRコードから譲渡サイトへ
要約
2月22日の「猫の日」を前に、ファミリーマートのキャットストリート店で保護猫の等身大パネルを展示する写真展が始まった。QRコードを読み取ると保護団体の譲渡サイトにつながる仕組みだ。
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コンビニのイートインが保護猫の展示会場に
2月22日の「猫の日」を前に、東京・渋谷のファミリーマート キャットストリート店で、飼い主のいない保護猫の写真展が始まった。店内のイートインスペースを会場に、保護猫たちの等身大パネルがずらりと並んでいる。
現地の様子を伝えた石橋侑子氏は「イートインスペースに猫の写真がずらりと並んでいます。猫の好きな高い場所にも登っています」と、猫の習性に合わせた展示の工夫を紹介した。
QRコードで「気になる猫」の引き取りへ
展示されている等身大パネルにはそれぞれQRコードが記載されており、スマートフォンで読み込むと保護団体の譲渡サイトなどにつながる仕組みとなっている。来店客は買い物のついでにパネルを眺め、気になる猫がいればその場でスマートフォンを通じて引き取りの手続きに進むことができる。
コンビニという日常的な空間を活用することで、動物保護に関心のなかった層にも保護猫の存在を知ってもらう狙いがあるとみられる。
2月22日「猫の日」に向けて
2月22日の「猫の日」は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせにちなんだ記念日である。この日に合わせ、写真展は保護猫と新たな飼い主との出会いの場を提供している。写真展の具体的な開催期間や、展示されている保護猫の頭数、連携する保護団体の詳細は明らかにされていない。