カプセルトイ専門店「トーシン」社長、盗撮未遂疑いで書類送検
要約
全国でカプセルトイ専門店を展開する株式会社トーシンの宮本達也社長が、自社店舗内で女性のスカート内を盗撮しようとした疑いで警視庁に書類送検された。
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自社店舗で女性のスカート内を盗撮か
全国でカプセルトイ専門店を展開する株式会社トーシン(本社・北海道帯広市)の社長、宮本達也容疑者(43)が、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで警視庁に書類送検されたことが20日、分かった。
容疑は、自身が経営する会社のカプセルトイ専門店内で、女性のスカート内を盗撮しようとした疑い。事件の発生時期や具体的な店舗の場所など、詳細は明らかになっていない。
トーシンは北海道帯広市に本社を置き、全国でカプセルトイ専門店を展開する企業である。カプセルトイ業界は近年急速に市場規模を拡大しており、家族連れや若年層を中心に幅広い客層が店舗を訪れている。
こうした環境の中で、店舗運営の最高責任者である社長自身が、来店客に対する盗撮行為に及んだとされる本件は、店舗の安全性に対する信頼を大きく損なうものといえる。
2023年施行の新法を適用
本件で適用された性的姿態撮影等処罰法は、2023年7月に施行された比較的新しい法律である。スマートフォンの普及やSNSの拡大に伴い深刻化した盗撮被害に対応するため制定されたもので、他人の身体やスカート内の無断撮影に対し、最大3年の懲役または300万円以下の罰金が科される。
宮本容疑者の認否や、事件発覚の経緯については現時点で明らかにされていない。