広島・福山市の住宅で発砲事件、40代男性が死亡 付近の小中学校9校が休校
要約
4日未明、福山市川口町の住宅で「もめ事があった」との通報後に発砲音が確認され、40代とみられる男性が死亡。住宅に住む家族3人は無事で、福山市教育委員会は付近の小中学校9校を休校とした。
広島県警福山市銃撃事件
未明の通報から発砲音
4日未明、広島県福山市川口町1丁目の住宅内で発砲事件が発生し、40代とみられる男性が死亡した。広島県警が事件の経緯を捜査している。
4日午前4時20分ごろ、住宅の女性住民から「もめ事があった」との110番通報があった。約10分後の午前4時30分ごろ、駆けつけた警察官が室内から発砲音を確認した。
男性が頭部から血を流し死亡
その後、室内で40代とみられる男性が頭部から血を流して死亡しているのが発見された。現場付近では拳銃のようなものも見つかっている。住宅に住む家族3人は全員無事だった。
死亡した男性の身元や住宅の家族との関係性については、現在調査が進められている。「もめ事」の具体的な内容や、発砲に至った経緯も明らかになっていない。
付近の小中学校9校が休校に
事件を受け、福山市教育委員会は付近の小中学校9校を休校とする措置を決定した。現場はJR福山駅から南東に約3キロの場所に位置する住宅地で、広島県警が引き続き捜査を進めている。