2026/4/12
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スポーツ

第86回桜花賞、スターアニスが2馬身半差の快勝でGⅠ2勝目

要約

第86回桜花賞が阪神競馬場で行われ、1番人気のスターアニスが優勝した。松山弘平騎手は2020年のデアリングタクト以来となる自身2度目の桜花賞制覇を果たした。

GⅠJRAスターアニス桜花賞競馬

1番人気スターアニスが桜花賞制覇\n\n2026年4月12日、阪神競馬場で第86回桜花賞(GⅠ、芝1600メートル、18頭立て)が行われ、1番人気のスターアニス(松山弘平騎手、高野友和厩舎)が1分31秒5のタイムで優勝した。昨年12月の阪神ジュベナイルフィリーズに続くGⅠ2勝目で、1着賞金1億4千万円を獲得した。\n\n
Athletes competing
※画像はイメージです
\n\nスターアニスは道中を中団で追走し、直線に入ると鮮やかな末脚を繰り出して先行勢を一気にかわした。2着の5番人気ギャラボーグに2馬身半差をつける快勝で、2歳女王の実力を改めて示した。3着には12番人気のジッピーチューンが入り、ギャラボーグとは3/4馬身差だった。単勝払戻金は290円。\n\n## 松山騎手は2勝目、高野師は桜花賞初制覇\n\n松山弘平騎手にとって桜花賞は2020年のデアリングタクト以来、自身2度目の制覇となった。一方、高野友和調教師は桜花賞初勝利。阪神ジュベナイルフィリーズからの直行で桜花賞を制する「黄金ローテ」は、2021年のソダシ、2023年のリバティアイランドも歩んだ道であり、スターアニスもその系譜に名を連ねた。\n\n## 牝馬三冠の初戦を白星で飾る\n\n桜花賞は牝馬三冠(桜花賞、優駿牝馬、秋華賞)の第1戦に位置づけられる。スターアニスは2歳時の阪神ジュベナイルフィリーズに続き、3歳初戦のクラシックでも圧倒的なパフォーマンスを見せた。父ドレフォンの産駒としてはJRA・GⅠ3勝目となる。今後のクラシック路線での活躍に注目が集まる。