石坂友宏がプレーオフ制し国内ツアー初優勝 54ホールに短縮の三重大会
要約
26歳の石坂友宏が男子ゴルフ国内ツアーでプレーオフを制し、プロ転向後初の優勝を果たした。三重県で開催された大会は悪天候により54ホールに短縮された中での決着となった。
三重初優勝東建ホームメイトカップ男子ゴルフ石坂友宏
石坂友宏、プレーオフを制し悲願の初優勝
三重県で開催された男子ゴルフの国内ツアー「東建ホームメイトカップ」の最終日が2026年4月12日に行われ、石坂友宏(26)がプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。
大会は悪天候の影響で第2ラウンドが中止となり、通常の72ホールから54ホールに短縮されて実施された。最終ラウンドを終えた時点で首位タイとなり、プレーオフに突入。石坂が稲森佑貴との激戦を制して勝利を収めた。
悪天候による短縮競技での決着
今大会は4日間の日程で予定されていたが、第2ラウンドが悪天候のため中止に。結果として54ホールでの短縮競技となった。短縮された日程の中でも、石坂は安定したプレーを見せ、最終ラウンドまで優勝争いに加わり続けた。
正規のラウンド終了後に行われたプレーオフでは、勝負強さを発揮し、見事にプロ初タイトルを手にした。
26歳、プロゴルファーとしての新たな一歩
神奈川県出身の石坂は10歳からゴルフを始めた。アマチュア時代には「関東アマチュア」優勝や「日本オープン」でのローアマチュア獲得など輝かしい実績を残し、2019年にプロ転向。プロ入り後は優勝争いに絡む場面もありながらタイトルには届かない日々が続いていたが、プロ7年目にして悲願の初優勝を達成した。