2026/4/13
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社会

障害児施設の元職員、5歳女児へのわいせつ容疑で逮捕 容疑を否認

要約

千葉県の障害児施設に勤務していた元職員が、おととし当時5歳の女児を自宅に連れ込みわいせつな行為をした疑いで警視庁に逮捕された。容疑者は容疑を否認している。

わいせつ容疑児童福祉千葉県警視庁障害児施設

障害児施設の元職員を逮捕 千葉県の障害児施設に勤務していた元職員が、当時5歳の女児に対するわいせつ容疑で警視庁に逮捕された。警視庁が2026年4月13日までに明らかにした。
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元職員は、おととし女児を自宅に連れ込み、わいせつな行為をした疑いが持たれている。被害に遭った女児は、事件当時この障害児施設を利用していた。 ## 容疑者は否認 警視庁の調べに対し、元職員は容疑を否認している。警視庁は事件の詳しい経緯や動機について、引き続き捜査を進めている。 ## 障害児施設における安全対策が課題に 近年、障害者福祉施設における職員による虐待事件は増加傾向にある。厚生労働省の2023年度の調査では、障害者福祉施設等の従事者による虐待件数が1194件、虐待を受けた障害者数が2356人に上り、いずれも過去最多を記録した。障害のある子どもは被害を訴えることが難しいケースも多く、施設における安全管理体制の強化が改めて問われている。