2026/4/16
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社会

埼玉・秩父市の半導体製造会社で爆発 作業員4人負傷、1人が重傷

要約

16日午後4時25分ごろ、埼玉県秩父市の半導体製造会社で配管掃除中に薬品と水が混ざり爆発が発生しました。作業員4人が負傷し、うち50代の男性1人が重傷を負っています。

労働災害半導体埼玉県安全管理爆発事故

16日午後4時25分ごろ、埼玉県秩父市下影森の半導体製造会社で爆発が発生し、作業員4人が負傷した。秩父消防本部によると、負傷したのは50代の男性3人と20代の男性1人で、50代男性のうち1人が重傷を負った。\n\n

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※画像はイメージです
\n\n消防には「配管で薬品と水が混ざって爆発が起きた」との119番通報が寄せられた。現場では工場の配管掃除などの作業が行われていたという。\n\n混ざった薬品の具体的な種類や爆発の詳しいメカニズムについては、現時点で明らかになっていない。半導体製造会社の名称も公表されていない。半導体の製造工程では、可燃性ガスや各種薬品が使用されており、取り扱いには厳格な安全管理が求められる。今回の事故についても、今後の調査で原因の詳細が明らかになる見通しである。