2026/4/24
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国内

天皇皇后両陛下、第20回「みどりの式典」に出席 受賞者と懇談

要約

2026年4月24日、パレスホテル東京で第20回みどりの式典が開催され、天皇皇后両陛下が出席されました。植物や自然保護の研究、緑化活動に貢献した個人・団体が表彰され、両陛下は受賞者一人ひとりに労いの言葉をかけられました。

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天皇皇后両陛下は4月24日、東京都千代田区のパレスホテル東京で開催された「第20回みどりの式典」に出席された。式典では、植物や自然保護の研究、緑化活動に貢献した個人や団体が表彰された。

Japanese scenery
※画像はイメージです

自然保護・緑化推進の功績を称える

「みどりの式典」は、国民の祝日「みどりの日」にちなみ、自然保護や緑化推進に関する顕著な功績を挙げた個人・団体を表彰する行事である。内閣府が主催し、関係省庁の協力のもと毎年開催されている。式典では「みどりの学術賞」および「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」が授与される。

今回で20回目の節目を迎えた同式典には、自然保護や植物研究、緑化活動の推進に携わってきた受賞者らが出謝した。

両陛下、受賞者らと懇談

両陛下は式典後、受賞者らと懇談された。受賞者一人ひとりの研究内容や活動について質問し、労いの言葉をかけられた。皇室は自然保護や環境保全への関心を示す伝統を持ち、「みどりの式典」への臨席はその象徴的な役割を担っている。

近年、地球温暖化対策や生物多様性の保全は国際社会における重要な課題となっており、日本でも森林の持続可能な利用と保全の重要性が増している。「みどりの式典」は、国民が「みどり」の価値を再認識し、自然保護への意識を高める機会として位置づけられている。