今国会初の党首討論、20日開催で与野党合意 高市首相と野党党首が論戦へ
要約
自民党の御法川信英氏と中道改革連合の赤羽一嘉氏が11日に協議し、今国会初となる党首討論を20日に開催することで合意した。
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与野党が20日の開催で合意
自民党の御法川信英、中道改革連合の赤羽一嘉両衆院国家基本政策委員が11日、国会内で協議し、今国会初となる党首討論を20日に開催することで合意した。高市早苗首相と野党党首が国家の基本政策をめぐり直接論戦を交わす。
今国会初の開催、論点に注目
党首討論は、首相と野党党首が一対一で議論を行う国会審議の場である。今国会ではこれまで開催されておらず、20日が初めての実施となる。
討論に参加する野党党首の具体的な顔ぶれや、当日の開始時間、討論で取り上げられる具体的な議題については現時点で明らかになっていない。
協議の枠組み
今回の日程調整は、衆院国家基本政策委員である御法川氏と赤羽氏が与野党の窓口となり進められた。御法川氏は自民党所属で外務大臣政務官や財務副大臣などを歴任。赤羽氏は中道改革連合に所属し、国土交通大臣の経験を持つ。両氏の協議により、開催日が20日に決まった。
党首討論は、国会審議の活性化を目的に2000年から導入された制度で、英国議会の「クエスチョン・タイム」を参考に設計された。高市首相にとって今国会初の党首討論となり、野党側がどのようなテーマで論戦を挑むかが焦点となる。