北陸新幹線、停電で長野〜東京間の上り線が運転見合わせ
要約
JR東日本は2026年5月19日朝、北陸新幹線の長野駅から東京駅間の上り線で停電の影響により運転を見合わせていると発表した。運転再開の見通しや停電の原因は現時点で明らかになっていない。
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JR東日本は19日朝、北陸新幹線の長野駅から東京駅間の上り線で、停電の影響により運転を見合わせていると発表した。
停電が発生した具体的な場所や原因については、現時点で明らかになっていない。運転再開の見込み時間についても発表されておらず、利用者への影響が広がる可能性がある。
下り線の状況は不明
今回の運転見合わせは上り線(長野駅から東京駅方面)で確認されているが、下り線の運行に影響が出ているかどうかについては、現時点で情報が公表されていない。
19日は朝の通勤・通学や出張で新幹線を利用する旅客が多い時間帯と重なる。JR東日本は最新の運行情報を随時提供するとしている。
相次ぐ停電トラブル
北陸新幹線では、2026年5月12日にも軽井沢〜富山駅間で停電が発生し、約15分間にわたり上下線で運転を見合わせたばかりだった。
JR東日本管内では2026年に入ってから、1月に山手線・京浜東北線での停電で約67万人に影響が出たほか、常磐快速線での架線断線による約7時間の運転見合わせ、宇都宮線での架線摩耗による停電で復旧に約17時間を要するなど、大規模な停電トラブルが相次いでいる。同社は安全対策の強化や設備メンテナンス体制の見直しを進めているとされる。