日経平均株価、上げ幅1200円超の大幅反発 前日の急落から一転
要約
前日に6万円の大台を割り込む急落を見せた日経平均株価が、21日の取引で1200円を超える上げ幅を記録した。取引開始直後から幅広い銘柄で買いが優勢となっている。
日経平均株価東京株式市場株価反発経済ニュース
日経平均、1200円超の上昇
21日の東京株式市場で、日経平均株価の上げ幅が1200円を超えた。前日に1200円以上値下がりし、約3週間ぶりに6万円の大台を割り込んでいた日経平均が、一転して大幅な反発を見せた格好だ。
前日は長期金利警戒で急落
前日の急落は、世界的に上昇傾向にある長期金利への警戒感や、米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えた利益確定売りなどが要因とみられていた。6万円の節目を割り込んだことで投資家心理の悪化が懸念されていたが、21日は一転して買い戻しの動きが強まった。
取引の行方に注目
日経平均株価は東京証券取引所に上場する代表的な225銘柄の平均株価をもとに日本経済新聞社が算出・公表している株価指数で、日本の株式市場の動向を示す主要な指標の一つである。21日の取引がこのまま上昇基調を維持して終えるかどうか、市場関係者の注目が集まっている。