米ホワイトハウス周辺で発砲か 大統領警護隊が調査に着手
要約
ホワイトハウス周辺で発砲があったとみられ、大統領警護隊などが現場の調査を進めている。発砲の事実確認や被害の有無など詳細は明らかになっていない。
アメリカシークレットサービスホワイトハウスワシントン安全保障
ホワイトハウス周辺で発砲の疑い
米ホワイトハウス周辺で発砲があったとみられることが、5月24日に明らかになった。大統領警護隊などが現場の調査にあたっている。
現時点で、実際に発砲が行われたかどうかの事実確認は進行中であり、負傷者の有無や発砲したとされる人物の身元・確保状況など、詳細は判明していない。事件の具体的な発生時刻や正確な場所についても明らかにされていない。
警戒続くホワイトハウス周辺
ホワイトハウス周辺では過去、発砲や銃撃に関する事案が複数報告されている。過去にはホワイトハウス近くでシークレットサービスと武装した男との間で銃撃戦が発生し、通行人が負傷したほか、向かいにあるラファイエット公園付近での銃撃通報を受けて大規模な調査が行われた例もある。
また、付近で発生した発砲事件により、警備にあたっていた州兵らが負傷したケースもあり、周辺の治安維持と警備体制の強化が常に課題となっている。大統領警護隊は今回の事案についても詳細な調査を続けており、周辺の安全確保に全力を挙げている。