「必殺仕事人」脚本家・林企太子さん死去、92歳
要約
* **何が起きた:** 時代劇「必殺仕事人」シリーズの脚本を手がけた林企太子さんが2025年12月28日に死去した。92歳だった * **発表の経緯:** 日本脚本家連盟が2026年2月10日に公式サイトで訃報を発表した * **代表作:** テレビ時代劇の長寿シリーズ「必殺仕事人」の脚本を担当し、同ジャンルを代表する脚本家として知られた * **業界での立場:** 日本脚本家連盟の連盟員として活動していた
必殺仕事人時代劇林企太子脚本家追悼
日本脚本家連盟が訃報を発表
テレビ時代劇「必殺仕事人」シリーズの脚本を手がけた脚本家の林企太子(はやし・きたこ)さんが2025年12月28日に死去した。92歳だった。日本脚本家連盟が2026年2月10日、公式サイトで発表した。
日本脚本家連盟は「連盟員の林企太子氏が2025年12月28日にご逝去されました。92歳でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とコメントを掲載している。死因は明らかにされていない。
「必殺仕事人」シリーズを支えた脚本家
林さんは「必殺仕事人」シリーズの脚本を担当したことで知られる。同シリーズは1972年に始まった「必殺シリーズ」の中核を成す作品群で、朝日放送テレビと松竹が制作。アウトローを主人公とする新しいスタイルの時代劇として人気を博し、50年以上にわたって続く長寿シリーズとなった。
林さんはこの必殺シリーズの脚本家として、1970年代から活躍。従来の家族向け時代劇とは一線を画す作風で、日本のテレビドラマ史に残るシリーズの創作を支えた。
訃報発表は死去から約1カ月半後
林さんの死去は2025年12月28日だが、日本脚本家連盟による公式発表は約1カ月半後の2026年2月10日となった。連盟は脚本家の社会的・経済的地位の向上や著作権管理などを担う協同組合で、1966年に設立されている。林さんは同連盟の連盟員として活動していた。