ミラノ五輪スキージャンプ混合団体、まもなく競技開始へ
要約
日本時間2月11日午前2時45分に競技開始が予定されており、北京大会での悔しさを知る日本チームが初のオリンピックメダル獲得を目指す。
ウィンタースポーツオリンピックスキージャンプミラノ五輪団体戦
ミラノ・コルティナオリンピックのスキージャンプ混合団体が、日本時間2月11日午前2時45分に競技開始を迎える。
北京の雪辱を期す一戦
開催中のミラノ・コルティナオリンピックで、スキージャンプ混合団体の競技がまもなく始まる。混合団体は2022年北京大会で初めてオリンピック種目に採用された比較的新しい種目で、女子2人・男子2人の計4選手が各2本ずつジャンプし、合計点で順位を争う。
日本は前回の北京大会で4位に終わり、メダルを逃した。高梨沙羅選手がスーツ規定違反で1本目を失格となる波乱もあり、悔しい結果に終わっている。
充実の陣容で臨む日本勢
今大会の日本チームは、男女ともに力のある布陣で臨む。男子では小林陵侑、二階堂蓮らが代表入りしており、二階堂は今季ワールドカップ初優勝を果たすなど成長著しい。2025年の世界選手権では団体銀メダル、スキーフライング世界選手権では日本初となる団体金メダルを獲得した実績がある。
女子では丸山希がサマーグランプリ優勝、ワールドカップで3連勝を含む6勝を挙げるなど急成長を遂げており、高梨沙羅とともに代表に名を連ねている。北京大会から4年、選手層が大きく変わった日本勢が、悲願のオリンピック初メダル獲得に挑む。