古賀結那、ミラノ五輪フリースタイルスキー女子ビッグエア予選25位で敗退
要約
初のオリンピックに挑んだ古賀結那選手は、スキーフリースタイル女子ビッグエア予選で27選手中25位に終わり、決勝進出を逃した。3度の大けがを乗り越えて国際舞台で実績を積み上げてきた23歳にとって、五輪の壁は厚かった。
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古賀結那、予選25位で決勝進出ならず
ミラノ・コルティナオリンピックのフリースタイルスキー女子ビッグエア予選が行われ、古賀結那選手は27選手中25位に終わり、決勝進出を逃した。
古賀選手にとって今大会は初めてのオリンピック出場だった。3度の前十字靱帯断裂という大けがを乗り越え、2023年の冬季ユニバーシティゲームズではスロープスタイルとビッグエアの二冠を達成するなど国際舞台での実績を積み上げてきたが、五輪の壁は厚かった。
ビッグエアは五輪2度目の実施
フリースタイルスキー・ビッグエアは、巨大なジャンプ台から飛び出し空中での回転や捻りといったトリックの難易度や完成度を競う種目である。2022年の北京五輪で女子の正式種目に採用され、ミラノ・コルティナ大会が2度目の実施となる。
今大会の女子ビッグエアには、古賀選手のほか近藤心音選手も日本代表として出場している。
初五輪の経験を糧に
神奈川県川崎市出身で城北信用金庫スキー部に所属する古賀選手は、早稲田大学卒業後に競技を続けてきた23歳。予選での結果は本人にとって悔しいものとなったが、オリンピックという最高峰の舞台を経験したことは今後のキャリアにとって大きな財産となる。