2026/4/15
nippon-post.com
経済

2月の機械受注、13.6%増と大幅伸び 設備投資に回復の兆し

要約

内閣府が15日に発表した2月の機械受注統計で、設備投資の先行指標とされる受注額が前月比13.6%増を記録した。二桁の大幅な伸びは設備投資の回復を示唆しており、今後の景気動向への影響が注目される。

日本経済機械受注経済指標製造業設備投資

2月の機械受注が13.6%増加\n\n2月の機械受注が前月比13.6%増加したことが、4月15日に内閣府が発表した統計で明らかになった。設備投資の先行指標として注目される機械受注統計において、二桁の伸びを記録した形だ。\n\n
Business professional
※画像はイメージです
\n\n## 設備投資の動向と先行指標\n\n機械受注統計は、企業の設備投資の先行きを示す重要な経済指標として位置づけられている。今回の調査結果では、船舶・電力を除いた民需(コア機械受注)が大幅な増加に転じた。\n\n製造業の景況感は緩やかな回復基調にあるとの見方もあり、企業活動の活発化がうかがえる。AI関連投資の拡大や世界的な需要の改善が市場を下支えしているとの分析もあり、今後の設備投資の動向が注目される。