ガソリン全国平均価格が4週ぶり値上がり、167円50銭に
要約
経済産業省が15日に発表した13日時点の調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は前週から10銭値上がりし、4週ぶりに上昇に転じた。
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4週ぶりの値上がり、167円50銭を記録
経済産業省が15日に発表した調査結果によると、13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は167円50銭となった。前週の調査と比べて10銭の値上がりで、ガソリン価格が上昇に転じたのは4週ぶりとなる。
小幅な上昇にとどまる
今回の値上がり幅は10銭と小幅にとどまった。ガソリン価格はこれまで3週連続で値下がりが続いていたが、その流れが止まった形である。価格上昇の具体的な要因については、原油相場や為替動向、補助金の影響など複数の要素が関係するとみられるが、詳細は明らかになっていない。
家計への影響は限定的か
167円50銭という価格水準は、ドライバーにとって引き続き注視すべき水準にある。ガソリン価格は日常の移動コストや物流費に直結するため、今後の価格動向が消費者の家計や企業活動に与える影響が注目される。経済産業省は引き続き、石油製品価格の調査・公表を通じて価格動向を注視していく方針だ。