日経平均株価、587円安の5万8930円で反落 前日の最高値更新から一転
要約
前日に約1カ月半ぶりの最高値を更新した日経平均株価が、利益確定売りに押され大幅に反落しました。下げ幅は一時600円を超える場面もあり、急激な上昇を受けた短期的な過熱感への警戒が広がっています。
利益確定売り日経平均株価最高値更新東京株式市場株価下落
日経平均、587円安で午前の取引を終了\n\n2026年4月17日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に反落した。午前の終値は前日比587円47銭(0.99%)安の5万8930円87銭。取引時間中には下げ幅が一時600円を超える場面もあった。\n\n
※画像はイメージです \n\n前日16日に約1カ月半ぶりとなる最高値を更新していたことから、直近の急激な上昇による過熱感を背景に利益確定売りが優勢となった。\n\n## 前日の急伸が反動売りを誘発\n\n日経平均株価は前日16日に1384円高と急伸し、過去最高値を更新していた。この大幅な上昇を受け、短期的な高値警戒感が広がり、利益を確定する動きが出やすい地合いとなっていた。\n\n## 投資家心理に慎重姿勢も\n\n市場では中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇も、投資家心理を慎重にさせる一因として意識されている。原油価格の上昇は企業業績や物価への影響が懸念される。一方で、米国とイランの交渉進展への期待感も下支え要因として働いているが、交渉が容易ではないとの見方も浮上しており、午後の取引では引き続き売り買いが交錯する展開が見込まれる。\n\n日経平均株価が最高値を更新
前日比1384円高と急伸し、約1カ月半ぶりに過去最高値を更新しました。大幅な上昇により市場では高値警戒感が強まりました。
一転して大幅反落
利益確定売りが優勢となり、587円安の5万8930円87銭で午前の取引を終了。取引時間中の下げ幅は一時600円を超えました。
日経平均株価が最高値を更新
前日比1384円高と急伸し、約1カ月半ぶりに過去最高値を更新しました。大幅な上昇により市場では高値警戒感が強まりました。
一転して大幅反落
利益確定売りが優勢となり、587円安の5万8930円87銭で午前の取引を終了。取引時間中の下げ幅は一時600円を超えました。