2026/4/20
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国内

三陸沖地震、気象庁がマグニチュード7.7に上方修正 震源の深さも更新

要約

気象庁は三陸沖で発生した最大震度5強の地震について、マグニチュードを当初の7.5から7.7に、震源の深さを10キロから19キロに更新しました。担当者はプレート境界で発生したとみられるとの見解を示しています。

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気象庁がマグニチュードを7.7に更新

気象庁は、2026年4月20日午後4時52分に三陸沖を震源として発生した地震について、地震の規模や震源の深さなどのデータを更新した。最大震度5強を観測したこの地震のマグニチュードは、当初発表の7.5から7.7に上方修正された。

Japan landscape
※画像はイメージです

震源の深さについても、当初の10キロから19キロに修正されている。また、発生時刻も午後4時53分から午後4時52分に1分繰り上げられた。

プレート境界での発生か

気象庁の担当者は、今回の地震について「プレート境界で発生したとみられる」と説明した。三陸沖は太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む日本海溝に位置しており、過去にも大規模な地震が繰り返し発生してきた地域である。

更新されたデータの詳細

今回気象庁が更新した主なデータは以下のとおりである。

地震発生後、観測データや解析結果に基づいてマグニチュードなどの数値が更新されることは珍しくない。初期の段階では暫定値として発表され、その後の詳細な解析を経て、より精度の高い数値へと修正される。今回の更新もこうした通常の手続きに沿ったものである。