フィリピン・マルコス大統領、5月に国賓来日へ 日比国交正常化70周年の節目
要約
日本政府は4月24日の閣議で、フィリピンのマルコス大統領を国賓として招待することを決定した。2026年5月26日から29日まで滞在し、天皇皇后両陛下との会見や高市首相との首脳会談が予定されている。
ASEANフィリピン国賓外交高市早苗
閣議で国賓招待を決定
日本政府は24日の閣議で、フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領を国賓として招待することを決定した。滞在期間は5月26日から29日までの4日間で、天皇皇后両陛下との会見や高市早苗首相との首脳会談が予定されている。
木原稔官房長官は同日、「両国の友好・協力関係が一段と深まることを期待する」と述べた。2026年は日本とフィリピンの国交正常化70周年にあたり、この節目の年に国賓としての来日が実現する運びとなった。
天皇皇后両陛下との会見も
マルコス大統領の来日中には、天皇皇后両陛下との会見のほか、高市首相との首脳会談が行われる。首脳会談での具体的な議題については現時点で明らかにされていない。
閣議で国賓招待を決定
日本政府がフィリピンのマルコス大統領を国賓として招待することを正式に閣議決定した。
マルコス大統領来日
29日までの4日間滞在し、天皇皇后両陛下との会見や高市首相との首脳会談に臨む予定。
国交正常化70周年の節目
日本とフィリピンは2026年に国交正常化から70周年を迎える。フィリピンは今年、ASEAN(東南アジア諸国連合)の議長国も務めており、マルコス大統領の国賓来日は両国関係の深化を象徴するものとなる。