2026/4/27
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政治

沖縄県知事選、玉城デニー氏が3選出馬を正式表明 辺野古移設反対を堅持

要約

沖縄県の玉城デニー知事(66)が那覇市での記者会見で、9月13日投開票の県知事選への出馬を正式に表明しました。「オール沖縄」の支援を受け、辺野古移設反対の姿勢を堅持して3選を目指します。

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那覇市で記者会見、「全身全霊で頑張る」\n\n沖縄県の玉城デニー知事(66)は2026年4月25日、那覇市内で記者会見を開き、任期満了に伴う沖縄県知事選挙(9月13日投開票)に3選を目指して立候補することを正式に表明した。無所属での出馬となり、米軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する政治勢力「オール沖縄」の支援を受ける。\n\n
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※画像はイメージです
\n\n玉城氏は会見で「県民のため、沖縄のために全身全霊で頑張っていく」と決意を述べた。\n\n## 辺野古移設「危険性除去にはつながらない」\n\n玉城氏は、最大の争点となる米軍普天間基地の辺野古移設問題について、改めて反対の立場を鮮明にした。辺野古移設について「普天間基地の1日も早い危険性除去にはつながらない」と指摘し、従来の姿勢を堅持する考えを示した。\n\n玉城氏は2018年の知事選で初当選し、2022年に再選を果たしている。いずれも「オール沖縄」の支援を受けており、今回の3選出馬でも同勢力との連携を継続する。\n\n## 9月13日の投開票に向けて\n\n沖縄県知事選は9月13日に投開票が行われる。玉城氏の正式表明により、選挙に向けた動きが本格化する。辺野古移設問題を中心に、沖縄の基地負担のあり方が問われる選挙戦となる見通しである。