世界卓球団体戦、日本男子がドイツ破り4強入り 2大会ぶりメダル確定
要約
卓球の世界選手権団体戦準々決勝で、日本男子がドイツを3-1で破りベスト4進出を決めた。3位決定戦のない本大会の規定により、2大会ぶりとなるメダルの獲得が確定した。
メダル獲得世界選手権卓球張本智和松島輝空
張本・松島の連勝でドイツを撃破
卓球の世界選手権団体戦は7日、ロンドンで男子準々決勝が行われ、日本代表がドイツを3-1で下して準決勝進出を決めた。本大会は3位決定戦が実施されないため、ベスト4入りにより日本男子の2大会ぶりのメダル獲得が確定した。
シングルス3勝先取の形式で行われた試合は、張本智和(トヨタ自動車)と松島輝空(フリー)が連勝して日本が主導権を握る展開となった。第3試合でドイツに1勝を返されたものの、第4試合で再び登場した張本がストレート勝ちを収め、日本の勝利を決定づけた。
若き戦力が支える日本男子の躍進
今大会の日本男子代表には、張本智和、松島輝空に加え、戸上隼輔(井村屋グループ)が名を連ねる。エースの張本が2勝を挙げてチームを牽引し、松島も確実に勝ち星を積み上げた。
日本男子は前回大会ではメダルに届かなかったが、今大会では準々決勝で強豪ドイツを退け、2大会ぶりのメダルを手中に収めた。準決勝ではさらなる上位進出を目指す。
女子は8日にウクライナ戦
一方、女子日本代表は8日に準々決勝でウクライナと対戦する予定だ。男女そろってのメダル獲得に向け、女子代表の戦いにも注目が集まる。