2026/5/9
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スポーツ

大相撲夏場所、横綱大の里と大関安青錦が初日から休場 8日に届け出

要約

10日に初日を迎える大相撲夏場所を前に、横綱大の里とカド番の大関安青錦の休場が決まりました。大の里は左肩、安青錦は左足首の負傷が理由で、看板力士不在での幕開けとなります。

夏場所大の里大相撲安青錦横綱

横綱・大関の2人が休場届け出\n\n10日に初日を迎える大相撲夏場所で、横綱大の里と大関安青錦がそろって休場することが明らかになった。8日に東京・国技館で開かれた取組編成会議で、両力士の休場が届け出された。\n\n
Athletes competing
※画像はイメージです
\n\n大の里の休場理由は、春場所で負傷した左肩の状態が思わしくないこと。安青錦は稽古中に左足首を負傷したことが原因である。\n\n## カド番の安青錦、関脇転落の危機\n\n安青錦は前場所を7勝8敗で負け越し、今場所はカド番で迎える立場だった。大関は2場所連続で負け越すと関脇に転落するため、休場が長引けば厳しい状況に追い込まれることになる。\n\n師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は「出場を目指してがんばっていく」と述べ、場所途中からの復帰を目指す考えを示した。ただし、具体的な復帰時期については明らかにされていない。\n\n## 看板力士不在の夏場所に\n\n横綱と大関が初日からそろって休場する事態となり、夏場所は看板力士を欠いた状態での幕開けとなる。両力士の具体的な全治期間は明らかになっていない。