プロ野球5月8日 ヤクルト首位浮上、ソフトバンクは今季初サヨナラ勝ち
要約
2026年5月8日のプロ野球6試合が行われ、セ・リーグではヤクルトが広島を下し首位に返り咲き、阪神はDeNAに大敗して首位から転落した。パ・リーグではオリックスが4連勝で貯金10とした。
2026年5月8日、プロ野球はセ・パ両リーグで計6試合が行われた。セ・リーグではヤクルトが広島に4-1で勝利し首位に返り咲いたほか、DeNAが阪神に10-1と大勝し、阪神は首位から転落した。パ・リーグではオリックスが4連勝を飾り、ソフトバンクが今季初のサヨナラ勝ちを収めた。
セ・リーグ ヤクルト首位浮上、阪神は大敗で転落
ヤクルトは広島に4-1で勝利し、首位に返り咲いた。先発の高梨が6回1失点の力投を見せたうえ、打撃でも適時打を放つ投打にわたる活躍でチームを牽引した。
DeNAは阪神に10-1と大勝。阪神は大量失点を喫し、この敗戦で首位の座を明け渡す形となった。
中日は巨人に9-2で快勝し、今季最多の9得点を記録した。先発の柳が6回1/3を2失点にまとめ、2勝目を挙げた。リーグ最下位に沈む中日にとって、打線が奮起した一戦となった。
パ・リーグ オリックス4連勝、ソフトバンクは劇的サヨナラ
首位オリックスは日本ハムに4-3で競り勝ち、4連勝で貯金を10に伸ばした。森友が四回に2ラン、八回にソロと計3打点の活躍で勝利に貢献した。日本ハムは12安打を放ちながらも、あと一歩及ばなかった。
ソフトバンクはロッテとの接戦を6-5で制し、今季初のサヨナラ勝ちを飾った。試合は中盤に逆転を許す苦しい展開だったが、九回に追いつき、最後は谷川原がプロ初のサヨナラ打を放って決着をつけた。栗原も9号ソロを記録している。
西武は楽天に4-2で勝利し、今季初の勝ち越し1とした。先発の隅田が8回2失点の好投で3勝目を挙げ、岩城が10セーブ目を記録して試合を締めた。
5月8日の全試合結果
セ・リーグはヤクルト4-1広島、DeNA10-1阪神、中日9-2巨人。パ・リーグはオリックス4-3日本ハム、ソフトバンク6-5ロッテ、西武4-2楽天。各チームの順位争いが本格化するなか、ヤクルトとオリックスがそれぞれのリーグで勢いを見せている。