2026/5/9
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スポーツ

世界卓球団体戦、日本女子が4強入り 6大会連続メダル獲得確定

要約

ロンドンで開催中の世界卓球選手権団体戦で、日本女子代表がウクライナを3-0で破り準決勝進出を決めた。3位決定戦が行われないため、6大会連続のメダル獲得が確定した。

世界選手権卓球張本美和早田ひな橋本帆乃香

全選手がストレート勝ち、圧勝で4強へ

卓球の世界選手権団体戦は8日、ロンドンで準々決勝が行われ、日本女子代表がウクライナを3-0で下し、準決勝進出を決めた。今大会は3位決定戦が実施されない方式のため、日本女子の6大会連続となるメダル獲得が確定した。

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※画像はイメージです

試合はシングルスで3勝を挙げたチームが勝利する方式で行われた。日本は橋本帆乃香(デンソー)、張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)の3選手が出場し、いずれもセットカウント3-0のストレートで勝利。一つのセットも落とさない完勝で、チームとしての充実ぶりを示した。

6大会連続メダルの快挙

日本女子は近年の世界卓球団体戦で安定した成績を残しており、今回の4強入りで6大会連続のメダル獲得という記録を継続した。カット主戦型の橋本、若手の張本、エースの早田と、タイプの異なる選手を擁するチームの層の厚さが、安定した結果につながっている。

準決勝はドイツと対戦

日本は9日の準決勝でドイツと対戦する。準々決勝では全選手がストレート勝ちを収めており、チームの勢いそのままに頂点を目指す。