日経平均が反発、始値は224円高 2026年5月15日の東京株式市場で、日経平均株価が反発して取引を開始した。始値は前日終値比224円66銭高の6万2878円71銭。 ※画像はイメージです 取引開始後には上げ幅が一時400円を超える場面もあった。前日の米国株式市場で、半導体大手エヌビディアをはじめとするハイテク株が上昇したことが、東京市場での買い材料となった。米国市場の好調な流れを受け、投資家心理が改善した格好である。 ## 前日急落のフジクラも上昇 個別銘柄では、前日に株価が急落していたフジクラが上昇して取引を開始した。フジクラは前日の大幅下落からの反動もあり、買い戻しの動きが見られた。日経平均全体としても、米ハイテク株高を背景に幅広い銘柄で買いが先行する展開となり、上げ幅は一時400円を超えた。 ## 米ハイテク株の動向が鍵 今回の日経平均の反発は、前日の米国市場でエヌビディアなどハイテク株が堅調に推移したことが直接的な要因である。AI関連銘柄への投資期待が引き続き市場を下支えしており、米国市場の動向が東京市場に大きな影響を及ぼす構図が続いている。