2026/4/1
nippon-post.com
政治

神奈川8区、江田憲司氏が初の小選挙区敗北 三谷英弘氏に軍配

要約

衆院選神奈川8区で、中道改革連合の江田憲司氏が自民党の三谷英弘氏に敗れることが確実となった。2002年の初当選以来、小選挙区で議席を守り続けてきた江田氏にとって初の敗北。4度目の対決で明暗が分かれた。

衆院選神奈川8区で、中道改革連合前職の江田憲司氏が自民党前職の三谷英弘氏に敗れることが確実となった。江田氏にとって、2002年の衆院補欠選挙で初当選して以来、小選挙区で敗北するのは初めて。三谷氏との対決は今回で4度目だった。

2005年以降守り続けた議席失う

江田氏は元旧通産官僚で、橋本龍太郎元首相の秘書官を務めた経歴を持つ。2002年の衆院補欠選挙で初当選し、2005年以降は小選挙区で議席を維持し続けてきた。

政界では複数の政党を渡り歩き、2009年には渡辺喜美氏と共にみんなの党を結成、幹事長に就任した。その後、結いの党、維新の党、民進党を経て、2020年に立憲民主党に合流。立憲民主党では代表代行を務めた。

三谷氏、4度目の対決で勝利

一方の三谷氏は自民党前職。江田氏との対決は今回で4度目となったが、これまでの3回は江田氏が小選挙区議席を守り続けてきた。今回の勝利により、三谷氏は江田氏が長年守ってきた神奈川8区の議席を奪取することとなった。