2026/4/1
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政治

中道改革連合・小川淳也氏、代表選出馬に慎重姿勢 「憶測飛ぶ発言は控えたい」

要約

衆院選で118議席を失い49議席に激減した中道改革連合。野田・斉藤両共同代表の辞任表明を受け、次期代表候補として注目される小川淳也氏がテレビ番組で立候補への明言を避けた。

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小川氏、出馬明言せず

2026年2月10日、中道改革連合の小川淳也氏が『ABEMA NEWS』に出演し、次期代表選への立候補について問われた。小川氏は「常々そういう決意と覚悟を持って政治活動をやってきたことは事実だ」と述べる一方、「憶測が飛ぶ発言は控えたい」として、具体的な出馬への言及を避けた。

小川氏は元立憲民主党幹事長で、8日の衆院選では小選挙区で勝利している。

衆院選で歴史的大敗、両代表が辞任へ

中道改革連合は2月8日に行われた衆院選で118議席を失い、49議席にとどまる大敗を喫した。この結果を受け、野田・斉藤両共同代表が選挙結果の責任を取り辞任の意向を表明している。

党の執行部が一新される見通しとなり、次期代表選の行方に注目が集まっている。

党再建の道筋は不透明

49議席への大幅な議席減により、中道改革連合は党の立て直しという重い課題を抱えることとなった。小川氏のほか、元立憲民主党代表の泉健太氏も小選挙区で当選しており、代表選の候補として名前が挙がっている。

ただし、代表選の具体的な日程は現時点で明らかになっておらず、党内の動向は流動的な状況が続いている。