中道改革連合の階猛氏、代表選に立候補の意向を表明
要約
中道改革連合所属の階猛氏が11日、記者団に対し代表選への立候補意向を表明した。2月8日の衆院選で惨敗を喫した同党は、野田・斉藤両共同代表の辞任を受けて代表選を実施する見通し。
中道改革連合代表選政治野党再編
階猛氏が代表選立候補を表明
中道改革連合所属の階猛氏が11日、記者団に対し、党代表選に立候補する意向を表明した。
中道改革連合は2月8日の衆院選で公示前167議席から49議席へと大幅に議席を減らす惨敗を喫。選挙結果を受けて野田佳彦・斉藤鉄夫の両共同代表が9日に責任を取る形で辞任を表明しており、代表選は12日告示、13日投票の日程で実施される見通しとなっている。
階猛氏の経歴
階猛氏は岩手1区選出で当選8回を数える。弁護士資格を持ち、総務大臣政務官や民進党政調会長、衆議院法務委員長などを歴任してきた。今回の衆院選では岩手1区で自民党新人候補を退け、議席を守っている。
新体制の行方
代表選をめぐっては、泉健太氏や小川淳也氏の名前も有力候補として挙がっている。中道改革連合は立憲民主党と公明党が今年1月に合同して結成されたが、衆院選での惨敗により党の存続も含めた今後の方向性が問われている。新代表には、立憲民主党系と公明党系の議員間の融和を図りながら党の立て直しを担う役割が求められる。