中道改革連合の代表選、立候補届け出が締め切り 候補者は2人で確定
要約
衆院選惨敗で野田前代表が落選した中道改革連合の代表選は12日、立候補の届け出が締め切られ、小川淳也氏と階猛氏の2人による選挙戦が確定した。
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候補者2人で選挙戦が確定
中道改革連合の代表選は12日、立候補の届け出が締め切られ、候補者が2人で確定した。
新党の初代代表だった野田佳彦氏が2月の衆院選で落選したことを受け、新たな党の顔を選ぶ代表選が行われることとなった。党発足から約1カ月での代表選実施となる。
新党の再出発を占う選挙に
中道改革連合は2026年1月16日、立憲民主党と公明党が合流して誕生した新党である。しかし、合流直後の衆院選では49議席にとどまり、小沢一郎氏や岡田克也氏、枝野幸男氏ら重鎮が相次いで落選する厳しい結果となった。
代表選は所属国会議員49人による投票で行われる。当初は推薦人10人の要件が設けられていたが、党総会での議論を経て撤廃された経緯がある。
党の方向性が問われる局面
今回の代表選は、選挙での敗北を踏まえた党の立て直しと今後の方向性を決める重要な局面となる。立憲民主党と公明党という異なる出自を持つ議員が集まった新党において、新代表がどのように求心力を発揮し、党運営を進めていくかが注目される。