中道改革連合、小川淳也氏を新代表に選出 衆院選惨敗からの党再建託す
要約
所属議員49人による投票で小川氏が27票を獲得し、階氏を破って当選した。衆院選での惨敗を受け、特別国会を前に党の立て直しが急務となっている。
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小川氏が27票で階氏を破る
中道改革連合は13日、代表選挙を実施し、小川淳也氏を新代表に選出した。所属議員49人による投票が行われ、小川氏が27票を獲得して階氏を破った。新代表の任期は来年3月までとなる。
中道改革連合は直近の衆議院選挙で惨敗しており、党の立て直しが喫緊の課題となっていた。小川氏の選出は、選挙での大敗を受けた党再建の第一歩と位置づけられる。
新代表が党再建への決意表明
小川新代表は選出後、「私はここからまさにこの中道改革を本分とする野党第一党、再び国民にとって魅力と期待感にあふれたものへと生まれ変わらせ、作りかえていきたいと思っております」と述べ、党の刷新に強い意欲を示した。
特別国会を前に新体制発足
中道改革連合は立憲民主党と公明党の衆議院議員により結成された政党で、参議院にはそれぞれの党の議員が残っている。衆院選での惨敗を経て、新代表のもとでいかに党勢を回復し、国会論戦に臨むかが問われることになる。