拉致被害者家族会が都内で集会、横田早紀江さん「高市総理に希望」
要約
拉致被害者家族会と救う会が東京都内で集会を開催。横田めぐみさんの母・早紀江さん(90)が「高市総理が力を出してくださるという希望を持てる」と述べ、家族会代表の横田拓也氏は「決められない政治から脱却するとき」と政府に行動を求めた。
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90歳の早紀江さん「応援しています」
拉致被害者家族会と救う会のメンバーらが東京都内で集会を開き、今後の活動方針について協議を行った。
拉致被害者・横田めぐみさんの母である横田早紀江さん(90)は集会で、「いよいよ今、高市総理が今度、力を出してくださるんじゃないかという希望を持つことができて本当に応援していますから頑張っていただきたい」と語り、高市政権への期待を表明した。
家族会代表「決められない政治から脱却を」
拉致被害者家族会の横田拓也代表は「政府はまさに盤石の体制で、今こそ決められない政治から脱却するときだ」と述べ、政府に対して具体的な行動を強く求めた。
集会では、拉致問題の解決に向けた今後の活動方針が話し合われた。被害者家族の高齢化が進む中、問題解決の緊急性はこれまで以上に増している。
時間との闘い続く
早紀江さんは90歳を迎えており、家族が被害者との再会を果たせるかどうかは時間との闘いでもある。家族会は高市政権のもとで拉致問題が前進することに期待を寄せている。