高市首相、公邸で手の治療 医務官が約9分間対応
要約
2026年2月13日午前、高市首相が首相公邸で医務官から手の治療を受けた。衆院選キャンペーン中に支持者との握手で右手を痛めたことが背景にあるとみられる。
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公邸で約9分間の治療
2026年2月13日午前、高市首相が首相公邸で医務官から手の治療を受けた。治療は午前9時35分から9時44分まで行われ、終了後の9時45分に徒歩で公邸を離れた。
高市首相は既往症のリウマチ性関節炎を抱えており、2月の衆院選キャンペーン期間中に右手を負傷したことが報じられている。支持者が強く手を引っ張ったことが損傷につながったとされ、右手の2本の指に関節変形が見られる状態だという。
衆院選後の多忙な日程のなかで
高市首相は1月23日に衆院解散を決定し、2月8日に第51回衆議院選挙が実施された。自民党は316席を獲得し、戦後最多の議席数を記録している。2月18日には特別国会の召集が控えており、同日に第2次高市内閣の発足が予定されている。
選挙戦を経て特別国会に向けた準備が進むなか、公邸での治療となった。同日にはこの手の治療のほか、別途病院での検査・治療も受けたと報じられている。
14日以降の動静は未公表
なお、2月14日および15日の首相動静は公表されていない。特別国会の召集を18日に控え、新内閣の陣容や政策の最終調整が進められているとみられる時期にあたる。