自民党が新人議員60人余りに研修会、鈴木幹事長「謙虚な気持ち忘れずに」
要約
衆院選で議席を大幅に増やした自民党が、当選した新人議員を対象に研修会を開催。鈴木幹事長は国民の厳しい視線を意識し、発言や行動への注意を求めた。
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鈴木幹事長、議席増で「厳しい目」と警鐘
自民党は衆議院選挙で当選した新人議員60人余りを対象に研修会を開催した。研修会では鈴木幹事長が登壇し、党の議席が大幅に増えたことで国民から厳しい目が向けられていると指摘した。
鈴木幹事長は新人議員に対し、謙虚な気持ちを忘れず、発言や行動に注意するよう求めた。大量の新人を迎えた党として、一人ひとりの言動が党全体の評価に直結するとの認識を示した形だ。
60人超の新人が対象
今回の研修会の対象となったのは60人余りの新人議員である。衆院選で自民党は議席を大幅に増やしており、多くの新人が国政の場に送り出された。研修会はこうした新人議員の活動を支える取り組みの一環として位置づけられる。
問われる新人の「質」
大量当選を果たした与党にとって、新人議員の言動管理は常に課題となってきた。過去にも選挙での大勝後、新人議員の不用意な発言が党への批判につながった例がある。鈴木幹事長の発言は、こうした過去の経験を踏まえ、新人議員に自覚を促す狙いがあるとみられる。