木原官房長官、皇族数確保策は「先送りできない課題」 国会議論経て速やかに対応へ
要約
特別国会召集を前に木原官房長官が記者会見で皇族数確保策に言及し、衆参両院議長のもとで進む議論の進展に期待を示した。政府として速やかに取り組む姿勢を強調した。
国会木原稔皇位継承皇室高市政権
木原官房長官「国家の基本に関わる課題」
木原稔官房長官は2月17日の記者会見で、安定的な皇位継承のための皇族数の確保策について「国家の基本に関わる先送りのできない重要な課題だと認識している」と述べた。特別国会の召集を前にした会見での発言である。
木原官房長官は「国会における議論をへて、速やかに取り組んでいきたい」と語り、政府として皇族数確保策に積極的に対応する姿勢を示した。
衆参両院議長のもとでの議論に期待
皇族数の確保策をめぐっては、現在、衆参両院の議長のもとで議論が進められている。木原官房長官はこの点に触れ、「衆参両院の議長のもとで議論が行われているところであり、その進展に期待をしている」と述べた。
政府としては、国会での議論の結果を踏まえたうえで、具体的な対応に着手する方針とみられる。ただし、確保策の具体的な内容や方向性、取り組みの時期については言及がなかった。