2026/4/1
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政治

第1次高市内閣が総辞職、18日午前の臨時閣議で決定

要約

第1次高市内閣は2026年2月18日午前に臨時閣議を開き、全閣僚が辞表を提出した。2月8日の第51回衆議院議員総選挙後、憲法の規定に基づく手続きによるもの。

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臨時閣議で総辞職を決定

第1次高市内閣は2026年2月18日午前、臨時閣議を開き総辞職した。複数の出席者が明らかにした。

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※画像はイメージです

衆院選を経ての総辞職

高市早苗首相は2026年1月19日に衆議院を解散。同年2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙を経て、憲法の規定に基づき内閣は総辞職した。日本国憲法第70条は、衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったときは内閣が総辞職しなければならないと定めている。

日本初の女性首相による内閣

高市内閣は2025年10月21日に発足。高市氏は日本の憲政史上初の女性総理大臣として就任し、自民党と日本維新の会による連立政権を率いてきた。与党は衆院で233議席と過半数ギリギリの不安定な政権基盤のもと、憲法改正や食料品消費税ゼロなどの政策課題に取り組む姿勢を示していた。

今後は特別国会での首相指名選挙を経て、新たな内閣が発足することになる。