2026/4/1
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政治

衆院選後初の国会召集、与野党の新人議員が初登院

要約

自民党が単独で3分の2超の議席を得た衆院選を経て、2月18日に国会が召集された。初登院した新人議員からは決意と同時に「謙虚な国会運営」を求める声も上がった。

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新人議員が国会の門をくぐる

衆院選後初となる国会が2026年2月18日に召集され、与野党の新人議員が初登院した。自民党が単独で3分の2を超える議席を獲得した選挙結果を受けての国会召集となり、巨大与党のもとでの国会運営に注目が集まっている。

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※画像はイメージです

自民党の新人議員として初登院した山本深氏(40)は「緊張というか、身が引き締まる思いだ。しっかりと日本のために頑張りたい」と語った。

妊娠中の藤田氏「両立を示す」

同じく自民党新人の藤田ひかる氏(35)は、妊娠中での初登院となった。藤田氏は「子どもを無事産めること、国会議員の職責を全うすること。この両方を共にやれることを示さなければならない」と意気込みを述べた。

自民党が単独で衆院の3分の2を超える議席を占める状況については「謙虚な国会運営が必要だと思っている」と語り、圧倒的多数を背景にした強引な運営を戒める姿勢を示した。

野党新人「是々非々で臨む」

一方、チームみらいの新人議員として初登院した峰島侑也氏(35)は、巨大与党に対して「是々非々で臨んでいきたい」と述べ、政策ごとに賛否を判断していく方針を明らかにした。

与党側からも野党側からも国会運営のあり方を問う声が上がった初日となった。