高市首相、予算・税制法案の早期成立訴え 憲法改正にも意欲
要約
高市首相は自民党両院議員総会で2026年度予算と税制法案の早期成立を求めるとともに、憲法改正と皇室典範改正にも「しっかり挑戦しよう」と党所属議員に呼びかけた。
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両院議員総会で予算早期成立を訴え
高市早苗首相は18日、自民党の両院議員総会で「予算、税制法案を一日も早く成立させる。憲法改正、皇室典範改正にもしっかり挑戦しよう」と述べ、2026年度予算案の早期成立に強い意欲を示した。
首相は予算案と税制関連法案の成立を最優先課題に掲げたうえで、憲法改正、さらには皇室典範の改正にも取り組む姿勢を党所属議員に対して明確にした。
憲法改正・皇室典範改正にも言及
高市首相の発言は、予算審議にとどまらず、憲法改正と皇室典範改正という重要テーマにまで踏み込んだ点が注目される。予算の早期成立によって国会の後半日程に余裕を持たせ、これらの課題に本格的に着手する狙いがあるとみられる。
今後の国会審議が焦点に
2026年度予算案をめぐっては、年度内の成立に向けた国会審議の行方が今後の焦点となる。首相が掲げる予算の早期成立が実現するかどうかは、与野党間の協議の進展にかかっている。