2026/4/1
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政治

参院首相指名決選投票、高市氏125票で小川氏に大差

要約

参議院の首相指名選挙で決選投票が行われ、高市早苗氏が125票、小川淳也氏が65票を獲得した。無効票48票、白票8票と、投票先を明示しない議員も目立った。

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高市氏が125票、小川氏は65票

参議院で首相指名選挙の決選投票が実施され、高市早苗氏が125票、小川淳也氏が65票を獲得した。高市氏が小川氏に60票の差をつける結果となった。

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※画像はイメージです

無効票48票、白票8票

今回の決選投票では、2人以外の氏名を記入するなどした無効票が48票に上った。また白票も8票あり、両者を合わせると56票が有効な投票先を示さなかった計算になる。投票総数は合計246票であった。

決選投票の意味

首相指名選挙の決選投票は、第1回投票で過半数を得た候補がいない場合に上位2名で実施される。決選投票では相対多数で指名が決まる仕組みとなっている。衆参両院で異なる候補が指名された場合は両院協議会が開かれ、合意に至らなければ衆議院の議決が優先される。