特別国会召集、チームみらい初の代表質問へ 国民民主が衆参合計で野党第1党に
要約
2026年2月18日に召集された特別国会で衆院議長・副議長が選出され、自民党会派は世耕弘成氏の合流などで316人構成となり、1月の解散時から約1.6倍に膨らんだ。衆参合計の議席数では国民民主党が野党第1党となり、衆院11議席のチームみらいは初めて代表質問に臨む。
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特別国会が開会、衆院議長に森英介氏
2026年2月18日、特別国会が召集され、衆院議長および副議長の選出が行われた。議長には森英介氏が就任し、同氏は慣例に従い自民党会派から離脱する。
衆院における自民党会派は316人の構成となった。無所属の世耕弘成氏が自民党会派に加わる一方、議長に就く森氏が離脱する形で新たな会派構成が確定した。この316人という規模は、1月の衆院解散時の勢力と比較して約1.6倍に達する。
チームみらい、初の代表質問へ
今国会では、衆院で11議席を持つチームみらいが初めて代表質問に臨む。2025年に国政政党となった同党にとって、国会の場で政策を発信する重要な機会となる。
野党勢力図に変化、国民民主が衆参合計で第1党
野党の勢力図にも変化が生じている。衆参両院の合計議席数において、国民民主党が野党第1党の座を占めることとなった。
衆院では日本維新の会が36議席、国民民主党が28議席、チームみらいが11議席と、野党各党が分散する構図が鮮明になっている。
自民党会派が圧倒的多数を占める中、野党各党がどのような論戦を展開するかが注目される。