石川県知事選が告示、現職・馳浩氏に新人2名が挑む構図に
要約
石川県知事選が2月19日に告示され、現職の馳浩氏に前金沢市長の山野之義氏と元福祉施設職員の黒梅明氏が挑む。能登地域の復興が最大の争点となる中、前回2022年に僅差で争った馳氏と山野氏が再び対決する。
地方選挙知事選石川県能登半島馳浩
3名が立候補、3月8日に投開票
石川県知事選が2026年2月19日に告示され、いずれも無所属の3名が立候補を届け出た。現職の馳浩氏(64)に対し、前金沢市長の山野之義氏(63)と元福祉施設職員の黒梅明氏(78)の新人2名が挑む構図となった。投開票は3月8日に行われる。
馳氏と山野氏の対決は、2022年の前回知事選に続くもの。前回は馳氏が山野氏を僅差で破り初当選を果たしており、4年ぶりの再戦に注目が集まる。
能登復興が最大の争点
今回の知事選では、地震と豪雨で被災した能登地域の復興が最大の争点となっている。各候補はそれぞれの経験を訴え、有権者に支持を求めた。
馳氏には自民党や日本維新の会が支持を表明。一方、山野氏は国民民主党石川県連の支持を受けて選挙戦に臨む。
17日間の選挙戦へ
3候補による17日間の選挙戦がスタートした。被災地の復興をどう進めるかという県政の根幹に関わるテーマを軸に、3月8日の投開票日まで論戦が展開される。