衆院予算委、地方公聴会を8日・中央公聴会を10日に開催へ
要約
衆議院予算委員会が地方公聴会と中央公聴会の開催日程を議決した。予算審議は採決に向けた手続き段階に入ることになる。
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公聴会の日程を議決
衆議院予算委員会は、地方公聴会を3月8日に、中央公聴会を3月10日にそれぞれ開催することを議決した。
予算審議、採決に向けた段階へ
公聴会の開催日程が決まったことで、予算審議は採決に向けた手続きの段階に進むことになる。予算案の審議過程では、基本的質疑や一般質疑を経た後に公聴会が行われ、その後に分科会審査、締めくくり質疑、採決と続く流れとなっている。
地方・中央の二本立てで意見聴取
地方公聴会は予算委員会のメンバーが地方に赴き、地域の関係者から直接意見を聴取する場である。一方、中央公聴会は学識経験者や利害関係者から専門的な見地に基づく意見を聞く手続きで、総予算の審査にあたっては国会法により開催が義務付けられている。