高市首相、東日本大震災15年の追悼式で福島県訪問へ 牧野復興相は岩手・宮城に
要約
木原官房長官が6日の記者会見で発表。高市首相は3月11日に福島県主催の追悼式に出席し、牧野復興相は同日に岩手県と宮城県を訪問する。
東日本大震災追悼式高市首相
首相が福島県主催の追悼式に出席へ
木原稔官房長官は6日の記者会見で、高市早苗首相が3月11日に福島県を訪問し、福島県主催の東日本大震災追悼式に出席すると発表した。東日本大震災の発生から15年を迎える節目の日に、首相自ら被災地に足を運ぶ。
同日、牧野京夫復興相も岩手県と宮城県を訪問する予定で、被災3県に閣僚が分かれて赴く形となる。
首相「復興に全力で取り組む」
高市首相は6日、メッセージを発表し、「最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えない」と述べた。
さらに「いまだ被災地の方々が様々な課題に直面している現実を心に刻み、復興に全力で取り組む」と、被災地の復興に向けた決意を示した。
被災3県への閣僚訪問
3月11日の追悼式をめぐっては、高市首相が福島県での式典に出席する一方、牧野復興相が岩手県と宮城県を訪れる。震災から15年が経過するなか、政府として被災3県それぞれに閣僚を派遣し、追悼と復興への姿勢を示す構えである。
福島県での具体的な訪問日程や、牧野復興相の岩手・宮城両県での詳しい予定については、現時点で明らかにされていない。