日経平均3日続伸、終値5万7650円で連日の過去最高値更新
要約
* **終値:** 前日比1286円60銭(2.28%)高の5万7650円54銭で取引を終えた * **過去最高値:** 連日での最高値更新となり、日中は5万8000円近くまで上昇する場面も * **背景:** 8日投開票の衆院選での自民党大勝と前日の米株高が買い材料に * **海外勢:** 海外投資家を中心とした買いが継続し、日経平均先物にも断続的な買いが入った
日経平均株価東京株式市場海外投資家衆院選過去最高値
2026年2月10日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に3日続伸し、終値は前日比1286円60銭(2.28%)高の5万7650円54銭となった。連日で過去最高値を更新し、日中の取引では5万8000円近くまで上昇する場面もあった。
衆院選の自民大勝が追い風に
今回の株高の主因となったのは、8日に投開票が行われた衆院選での自民党の大勝である。政権基盤の安定化により、海外投資家を中心とした買いが継続した。政治的な不透明感が後退したことで、幅広い銘柄に資金が流入する展開となった。
米株高も日本株を押し上げ
前日9日の米株式相場がハイテク株を中心に上昇したことも、東京市場の追い風となった。米国株高の流れを受けて日経平均先物には断続的な買いが入り、現物市場でも上昇幅を拡大した。
5万8000円に迫る場面も
日中の取引では、買いの勢いが一段と強まり、日経平均は5万8000円に迫る水準まで駆け上がった。終値でも5万7000円台を大きく上回り、市場の強気姿勢が鮮明となった。海外投資家の旺盛な買い意欲が相場全体を押し上げる構図が続いている。