トヨタ豊田章男会長、米国自動車殿堂入りが決定
要約
トヨタ自動車が2月10日、豊田章男会長の米国自動車殿堂入りが決定したことを発表した。豊田家からは創業者の喜一郎氏、英二氏、章一郎氏に続き4人目の殿堂入りとなる。
トヨタ日米関係自動車業界
トヨタが豊田会長の殿堂入りを発表
トヨタ自動車は2026年2月10日、豊田章男会長の米国自動車殿堂入りが決定したことを明らかにした。米国自動車殿堂は、自動車産業の発展に貢献した人物をたたえる組織である。
豊田家から複数の殿堂入り
トヨタ創業家からの米国自動車殿堂入りは、豊田章男会長が初めてではない。トヨタの発展を支えた豊田英二氏が1994年に、豊田章一郎氏が2007年に、そしてトヨタ創業者の豊田喜一郎氏が2018年にそれぞれ殿堂入りを果たしている。豊田章男会長の殿堂入りにより、豊田家からは4人目となる。
世界的な栄誉
米国自動車殿堂は1939年に設立された歴史ある組織で、ヘンリー・フォードやウォルター・クライスラーなど自動車産業の発展に大きく貢献した人物が名を連ねる。日本人としては1989年の本田宗一郎氏が初の殿堂入りを果たしており、その後トヨタ関係者が続いてきた。
なお、殿堂入りの式典の日程や、選定理由の詳細については現時点で明らかにされていない。