赤沢経産相が訪米、日米80兆円投資の第1号案件でラトニック商務長官と協議へ
要約
赤沢経済産業大臣が11日にワシントン入りし、12日に米ラトニック商務長官と会談する。日米関税交渉で合意した80兆円規模の対米投資について、第1号案件の詰めの協議に臨む。
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赤沢経産相がワシントン到着、12日に会談
赤沢経済産業大臣が11日、米国の首都ワシントンに到着した。12日にラトニック商務長官と会談し、日米間で合意している80兆円規模の対米投資について、第1号案件の詰めの協議を行う。
日米両国は関税交渉を通じて80兆円規模の対米投資で合意しており、今回の訪米はその具体化に向けた初回の実務協議となる。
第1号案件の選定が焦点
今回の会談では、対米投資の第1号案件をどのように組成するかが最大の焦点となる。ただし、第1号案件の具体的な内容や選定プロセスについては、現時点で公式な発表はなされていない。
赤沢大臣は対米投資の実現に向け、ラトニック商務長官との直接協議を通じて案件の具体化を進める考えだ。
日米投資協議の行方
80兆円という投資規模は日本経済にとっても極めて大きく、第1号案件がどのような形でまとまるかは、今後の日米経済関係の方向性を占う試金石となる。赤沢大臣とラトニック商務長官の会談の結果が注目される。