日経平均株価が取引時間中の最高値更新、一時5万8000円超に到達
要約
2026年2月12日の東京株式市場で取引開始直後から買い注文が広がり、日経平均が一時5万8000円を突破した。
5万円台史上最高値日経平均株価東京株式市場株価上昇
取引開始直後から買い注文広がる
2026年2月12日の東京株式市場で、日経平均株価が取引時間中の最高値を更新し、一時5万8000円を超えた。取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が入り、上昇の勢いが加速した。
衆議院選挙を受けた株高の流れが続いており、投資家の買い意欲が衰えていない状況だ。
5万8000円の大台突破
日経平均株価が5万8000円台に乗せたのは、取引時間中としては初めてとなる。日本の株式市場は2024年初頭にバブル期の史上最高値を約34年ぶりに更新して以降、上昇基調が続いてきた。2025年10月には初めて5万円の大台を突破し、そこからわずか数カ月で8000円以上の上昇を記録したことになる。
衆院選後の株高継続
今回の最高値更新の背景には、衆議院選挙後の政策期待がある。市場では選挙結果を好感した買いが続いており、株価の押し上げ要因となっている。AI・半導体関連を中心としたハイテクセクターへの成長期待や、脱デフレに向けた構造的な転換への期待感も、株式市場を支える要因として指摘されている。